ゴルフ用品販売・ゴルフレッスン・コンペ企画|無限堂|静岡県浜松市

ゴルフ用品販売からレッスンやコンペ企画までゴルフを愛する人たちの総合道場です

言葉は「標(しるべ)」、感覚は「命」 ― 己のズレを悟れ

皆々様、日々の鍛錬、大義である。 前回の「道具選び」に続き、此度は「修行の心構え」について語ろうと思う。 技を磨く際、我らは往々にして「言葉」を頼りにする。師匠の教えを耳で聞き、書を読み、理屈を頭に叩き込む。 確かに、言葉で体に理を落とし込むことは、迷わぬための「標」として極めて大事なこと。 だが、それだけで戦場(コース)を生き抜けると思うてはならぬ。 理屈を理解したつもりでいても、いざ刀を振れば、己のイメージと実際の体の動きは、驚くほど「ズレ」ておるものだ。 一、 「知る」と「成る」の深い溝 頭では「こう動いている」と思っていても、外から見れば全く別の動きをしておる。この「主観」と「客観」の不一致こそが、上達を阻む最大の敵よ。 言葉だけで満足しておる輩は、地図だけを持って一度も歩いたことのない旅人と変わらぬ。 二、 感覚を「胆(きも)」に落とし込め 言葉という標を頼りにしつつも、最終的にはそれを「感覚」として体に馴染ませねばならぬ。 理屈を超え、無意識のうちに体がその動きを「記憶」しておる状態。 風の音、足裏に伝わる芝の感触、掌に残る手応え。 それら五感を総動員し、感覚的に体に落とし込むことが、何よりも肝要である。 三、 ズレを認める勇気を持て 己のイメージと現実にズレがあると気づいた時、決して焦るなかれ。 その「ズレ」こそが、修行の伸び代よ。 言葉で修正し、感覚で確かめる。この地道な往復こそが、無限流の歩みそのものである。 言葉に溺れず、感覚を疎かにせず。 己の肉体という、最も御しがたい獣を飼い慣らせ。 理を解き、感で振る。 さすれば、自ずと真実の筋(ライン)が見えてこよう。 これぞ、無限流の極意なり。
2026年02月21日 11:27

お問い合わせはこちら

無限堂

お問い合わせはお電話またはメールでご連絡ください。

TEL 050-3699-7474

受付時間 9:00~18:00(不定休)

メールフォームはこちら

サブメニュー

ブログカテゴリ

モバイルサイト

無限堂スマホサイトQRコード

スマートフォンからの
アクセスはこちら